「あおやぎでしてよかった」と
仰っていただけた時が大変嬉しいです。
事務 上野
常日頃、自分自身に何かお役に立てる事は
ないだろうかと考え、行動しています。
業務 萬谷
故人様のお人柄や雰囲気が
生花祭壇で表現できるよう心掛けています。
生花 井上
あなたを大切にしてくれた方を、思いやりと尊敬の念をこめて
業務 舩越
私たちがお手伝いします
業務 龍相
事務 坂本
ご遺族、参列者の方への気配り、心配りができる様に、日々心がけています。「ここでご葬儀をして良かった。ありがとう」とお言葉をかけて頂いた時は嬉しかったです。これからも初心を忘れず日々頑張りたいと思います。
生花 藤木
故人、ご遺族の想いを生花祭壇で表現する責任があると同時にとてもやりがいのある仕事です。チームワークを大切に働いています。
事務 野中
私があおやぎで働く際に、特に気をつけていること。それは電話の応対と、館内の清掃です。私たちの電話での対応が会社のイメージに直結しますので、日頃から丁寧であるよう心掛けています。
そして、大切な方を亡くされ、悲しまれているご家族の方、ご会葬に来られた方々が、嫌な思いをされないように、清潔で、安心できる会館にしたいと考えています。
事務 多田
本部の事務の為、お客様と直接接する事はありませんが、お客様の為に社員一丸となり、心一つになる為、縁の下の力持ちとして頑張っていきたいと思っています。
業務 本多
「あおやぎ」で良かったと思っていただけるよう、誠心誠意ご遺族の心に寄り添います。
以前、故人様のお孫様よりお手紙を頂きました。お手紙といってもお菓子が入っているような紙袋にマジックで書いてあったのですが、お礼の言葉と一緒にうちの子達が喜びそうな物が…。この仕事を選んで良かったと改めて感じた瞬間でした。
業務 楠
大切な方と過ごす最期の時間を、精一杯お手伝いさせていただきます。
業務 衞藤
私があおやぎに20歳から勤めて30年が過ぎました。入社した頃のご葬儀と、現在のご葬儀は、時代と共に変わってきたと感じます。入社した頃は、自宅葬が当たり前でした。現在は、斎場で執りおこなう事が多くなり、「家族葬」という言葉が多く聞かれるようになりました。ご葬儀の場所や形式、御参列の人数も時代と共に変わってきました。
しかし時間が経っても、ご葬儀とは、その方にとって『一度しか無い儀式』である事には変わりありません。
そのご葬儀に携わせて頂く責任は、今も昔も同じです。お世話させて頂く以上、一生懸命、初心を忘れずに前進していきたいと思います。
生花 林
以前よりお花に関わる仕事をしてきました。
あおやぎに入社してお花で祭壇を作っています。
一つとして同じ祭壇はありません。
毎回お客様の要望に近いものを、たくさんある色や花を通して表現できたらと思っています。
営業 宮田
「初心を忘れず、何事にも真面目に」をモットーに、お客様を中心に考え仕事に取り組みます!
営業 岡下
私が入社して間もない頃です。上司に連れられ支店のお葬儀式を見学していた時に、言われた言葉が印象的でした。
その言葉は今も私の仕事全てに直結しています。「君はこれからたくさんのお葬式に携わる事になるが、故人やご家族にとっては一度しかないからね。」この言葉をしっかりと本当に深く理解するにはまだまだだと思いました。
自分の出来る限りの事をこれからもがんばっていきます。
※掲載の無いスタッフも在籍しております
私はこの業界に勤めて20年になりました。当たり前の事ですが、『遺族の為に精一杯頑張る』その気持ちは20年たっても変わりません。
亡くなられた方はお一人お一人が違う人生を歩んで来られています。その人らしい最期のお別れ『十人十葬』を心掛けて日々初心を忘れず、精進していきたいと思っています。