歳の離れた妹に祝い事があり、久しぶりに実家に帰りました。
29年前に、雲仙普賢岳が噴火し火砕流が発生した南島原市です。
その頃、妹はまだ産まれておらず、年月の流れの早さを感じる帰省になりました。
福岡に戻る私に、父が取れたての魚を持たせてくれました。
何だろうと中を見てみると、大きめの発泡スチロールの箱の中は銀色に輝く太刀魚が所狭しと整列していました(笑)
その太刀魚達を見て、妻が唖然としていたのは言うまでもありませんが、
夕飯には美味しそうな太刀魚の塩焼きが、たくさん並べられました^_^
なでしこ会館 本多